2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
説得されても納得しなければ人は動かない
泣かないために心につく嘘 感情を抑えれば心が傷つく 顔で笑って心で泣いて
山に出で 緑の中にて 空仰ぎ 風を感じて 深呼吸
朝は空の青さ 昼は心の蒼さ 夜はネオンの碧さ 一日一生のあおさを感じる
人の思いは遥か彼方遠く 思い馳せ 思い巡らせ思いもよらず 詰め寄って来る
良いものとめぐり合うためには 今あるものを捨てる勇気を持たなければいけない 執着には割り切りを前進には夢を
相手が弱っているときに 慮る優しさ 突き放す勇気 愛があれば突き放せるし 情があれば優しくなれる
狡さと賢さの狭間の具合でその人の 生き方のセンスが計れる 異性との駆け引きには狡さ、したたかさを ビジネスには賢さ強さを
すぐ会えると思っていたのに ちょっとしたすれ違い 相手を思えば思うほど 思いがすれ違う後悔は せつない思いとすれ違う
今のうちにできること 心配掛けたり喧嘩をしたり泣き付いたり頼りにしたり これからいっぱい嬉しい孝行するからね
暇は人をマイナスへ導く 忙殺中の虚脱感くらいがちょうどいい
生きることは心の充満に気付くことである
肩書きに付いてくるもの勘違いは思い込みからやってくる しがみつくことを辞めると軽く楽になる
通じ合うこと 信じ合うこと 波平さんとふねさん 阿吽を感じる喜び
謙虚さの中にある権力 したたかさは究極の謙虚さの中にある
自然に身の回りの整理を始めだした ヒールをスニーカーに履き替えた 自分が変われば世界が変わる
空を見上げる 森を観、滝の音を感じ深呼吸 仰向けで地球の鼓動を感じる
勝ではなく正の息吹を感じて生きたい
あると嬉しいのにはまるとやっかいなことになる深みは情に似ている
天災を除く延期は己と相手に対する究極の甘えだ 甘えを取り除くと信頼が希薄になり 信頼を失うとバランスが崩れる物事には遊びが必要だ
学生の頃 風になりたくてバイクに乗った 今 風を感じたくて旅に出るいつまでも空が頭上にあるとは限らない それを感じに旅に出る
翻弄させられる生き方 翻弄させる生き方己がどちらに属するのか 考えること事態愚弄である
通ずること まず信じること 信じ合うこと そして感じ合うこと
物事の始まりはきっかけから 偶然か必然か 仲間はいつも必然のきっかけをくれる
朝 空を見上げる 深呼吸する 自分を感じ 存在を感じ 地球を感じる
旅 思い出やお土産は旅の印 元いた所に戻って 自分自身を確認するのが 旅
多忙は心を踊らせ 神経を研ぎ澄まさせる空白は身体落ち着かせ 心騒がせる多忙を楽しみ 空白に次の多忙を空想する
小さな町の電気屋さんだった父 お風呂もご飯も朝の挨拶も 我が家では何でも一番の父どんなに叱られても 父の胡坐の中が大好きで ぽかぽかとあたたかく 太陽と鉛の香りがあたしを包むいつでもいつまでも あたしの中で一番の父
i-Podにワンセグ、雑誌にシャンパン 時に水割り時々麦茶バスタブでカタログショッピング誌を読み流しつつ 通販で買ったゲルマニュームローラーで顔をなで EMSの注文を携帯でするいい酒いい音楽、そしていい仲間(通信手段経由) 1日に1度の至福のと…
普段は気になることもなく ふっとした瞬間思い出す 母、そして故郷。 相手を思うと相手に通ずる 取り上げる携帯 鳴りはじめる電話 通信とは通心って意味があるのかもしれない