忙しいときこそ考える。 小さいことを攻めないで、 大切なものは何かを考える。 見せ掛けではなく真実とは何かを見極める。

会話にも 人間関係にも そして恋愛にも 逃げ道をお互いに そんなゆとりを持っていきたい

具体的より抽象的 個人的よりも一般的 そんな世の中 思い切って全部詩的に語ろうじゃないか

人のゆとりは笑顔に出ます。

考えるでなく感じてきた 顕在ではなく潜在で生きてきた蓮華畑だったところに民家が立ち並ぶのを見て思う 汚いもの嫌いなものを避けて通って生きてきたつもりが 今その中に埋もれて満足感を感じている 人は変わる時代も変わる そして何よりも気が変わる

甥から親心を学び 同僚から誠実さを学び 友から女とは、ということを学ぶ 人生日々勉強

20名の学生を前にして 自分、そしてその生き方について 質疑応答される機会に恵まれた表現することによって頭が整理され 表現しようとすることによって 過去が整理される語るとき 整理のとき

厳島広島 広島焼きに広島カープ 夏の名残が心地よいお腹がすいたら牡蛎などいかが

中1の甥のバスケの試合 3ポイントを決める姿が微笑ましい応援には来るなと言われていたので 影から応援夕方には 「明日の決勝戦も見に来てね」かわいい思春期

冷気と温かさの混じった心地よい空気を 頬に感じながら歩く午後季節を懐かしむようになったのはいつの頃からだろう

自然に触れて 自然を感じて思うこと今ある自分 直面している問題なんて どれだけちっぽけなことかでもね だからって粗野に生きるんではなくて一歩一歩 進んでいるってこと少しずつ成長しているんだってこと自分に感じてまっすぐ生きてると きっといいことあ…

孝行してみたい時に 両親がいてくれる幸せ何を返そうか どう返そうかまずは声でも聴いてみようか

信号待ち 空を見上げて 背骨の横の筋肉を感じてみる歩き出すと 夏の余韻と秋の気配今晩はあったかいシチューに しようか

最近しなければならないことを 無くしてみた しておいたほうがいいことを 始めてみた 楽になった 楽しくなった 周りが 空気が 変わりはじめた

包まれる安心感 いつでも母の胎内に いたことを思い出す 余韻 あたしは誰かを包んで あげているのだろうか

夜空を挟んで 月の向こう側で 6時間後に同じ月を観ているあなたへ 会わずとも あなたをいっぱい 感じる方法を教えて

人を慈しむと優しくなれる 人を愛すると優しくなれる 見返りを求めなくなると素直になれる 受け入れて充足感を感じていると プラスのスパイラルに巻き込まれるみたいに 楽しくなれる 相手を疑うのではなく 自分を信じて まっすぐでいたい

Ann Bakerの物語 あたしが読むとアン・ベーカーさん という女性の人生の物語あたしの叔母、最近電子辞書と英会話学校 で語学の勉強を始めた彼女が読むと Annというパンやさんの物語アン・ベーカー 読者によって一人の女性の職業が変えられる 解釈とはとてつ…

人からもらう笑顔 幸せまで分けてもらった気分 人にあげたい笑顔 そのときを共に過ごせた幸せを倍にして一人の笑顔 空を仰いで泣き笑い 深呼吸していつもの社会へ

なりたい自分と今の自分。社会が舞台で主役は自分。流された振りしつつもフィナーレくらい決めておかなくちゃ。

期待せず、求めずではなく 与え、相手の力十二分に思う存分求めること それが信じること 見つめること

齢を重ねて感じること 人生の機敏なんてものに気付き初め 見返りなど求めず 与えるのではなく施しはじめ 欲張りの究極について考える 赴くままが心地よく、これ至福

同じ新聞を捲る音でも 新幹線や飛行機の見知らぬ人なら 単なる雑音 明け方の隣の部屋からの新聞を捲る音 存在の確認 安心の音 いつもの音

静けさから拾える音 空調の音、換気扇の音、風の音 騒音から拾える音 ため息、怒号、笑い声 作られる音、拾われる音 心癒される音を求めて 旅に出る

時間と空間を共有する仲間楽しみも苦しみも共有 分かち合うことを確認する 仲間

仲間であり続けること 甘えることはあっても弛めないこと

好きなこと 続けること 好きなことは続いて行く 好きな人とは繋がっていける

自分ではなくて他の人、誰かのためにできること 自分は社会に生きているのではなく生かされているのだと気づくこと

身体や心が発するシグナル 癒し和みを求めるとき

be in line with the trend of the times go with the flow of the times流れに（意識して）沿うか 流れに身を任せるか同じようで全く違う潮流とは生き方の分岐点を表す